イタリアはBARだらけ
イタリア旅行記・BAR編
我々一行、イタリアはフィレンツェで市内観光
観光と言えば、ドゥオーモとか、ヴェッキオ橋(or宮殿)とか、ウッフィッツィ美術館とか、
有名どころを一通り回ってみたいわけであります
ところが、そういう場所は、人もたくさんいるし、美術品だらけだし、
壁や空間にスペースがあると、イタリア人は芸術で埋めたがるクセがあるので、
人ばっかりで疲れる ・
絵ばっかりで疲れる ・
裸の銅像ばっかりで疲れる ・
と、3段構えでヘコたれるように出来ております
そんな時、
我々観光客の疲れを癒す憩いの場として、
日本の自動販売機並みに乱立する、
BAR→
※ BAR = バール
と呼ばれるコーヒーショップに立ち寄ります
BAR と言う名から、お酒が出てくるような印象がありますが、
出てくるのは、濃いイタリアンなエスプレッソ・コーヒーです
BAR店内→
イタリアには、自動販売機もコンビニも無いので、
ちょっとした小腹の用事は、BAR で済ませます
ちなみに、基本は立ち食い
メニューが置かれているテーブルで注文すると、
席料として € 1(約140円) ほど取られるので要注意
注文は、カフェ・ラッテやカプ・チーノなど、お好みメニューと、
欲しければ、ショーケースの菓子パン € 0.8(約110円) を頼みます
全部で € 2(約280円)→
菓子パンは、店によって味が違ったりと、色々楽しみ
コーヒーは、メニューの種類こそあれ、どこの店で飲んでも味は変わらない
どうやら BAR には、 BAR ご用達のコーヒーメーカーがあるらしく、
どの店にも同じシステムが導入されています(上の店内図の左側にあるマシン)
そしてもうひとつ、BAR についての重要な取り決め、
「エスプレッソは、法律で値段が決められている」
という衝撃の事実…
こりゃオドロイた
たしかに、どこの BAR も、中心街だろうと、郊外であろうと、
エスプレッソは € 0.8~ € 1(約110~140円) くらいの値段
立地条件をタテに、値段が不当に高いということはありません
そのため、料金を多く取りたい場合は、席料で上乗せということになります
例外:
郊外の BAR では、タダで席に座らせてくれた所もあった ・
ローマのバチカン近くの BAR では、席に座ってないのに € 1 余計にボッタクられた ・
(日本人観光客だと思ってナメられたか!?)
というわけで、イタリアはコーヒー党にとっては、天国です
紅茶党にとっては、紙のティーバッグでイイ加減に出てくるので、絶望的です
ジュース党にとっては、1缶 € 1.4(約200円)と日本より高くて、やっぱり絶望的
本当はジュース党の不肖ワタクシ
BAR しかないイタリアで、しぶしぶコーヒー党やってたら、
コーヒーが少し好きになった…カモ?ということで、今日はお開き
